その女、身をえうなきものに思ひなして

アダルトチルドレンを生きる。

栗城さん 存分にエベレスト 登って

今日 亡くなった栗城さんを初めて知ったのは

NHKかなんかの ドキュメンタリーだったと思う

 

ニートだったんだよね

 

なんな 厨二病的で 頑固で 人に頼れなくて

キツイ山に登りながら 泣いたり弱音吐いたりしながら登る

 

単独無酸素登頂の成否や 彼の行動に関して非難とか

すごく頭の足らない言葉を使えば ネットで叩かれ放題されてた

 

普通 厨二って どこかで矯正されるんだよね

それが されてない

 

なかなかいないじゃん

厨二を直さないまま 大人として生きてくなんて

キツイじゃん

ツライじゃん

 

での この人は 痛いまんま 人にどう思われても

突き抜けてやってくんだなって 思ったら

 

すごく応援したくなって

 

毎年 今年もいくのかなーエベレスト、と 気にしては ブログ見たりしてた

 

 

人間 モデルになれるかなとか アイドルになれるかな バンドで有名になれるかなとか 考えて

天井を トントン叩くんだよね

 

だけど、どれだけその天井を叩いても 天井が破れないことに気づく

天井を破れるほどの才能がないって悟る

そんで 天井叩くのやめて 昔の杵柄とか 趣味にしたりして

夢は諦める

 

だけど彼は 天井を叩き続けた

 

そして ついに 力尽きて 果てた

 

 

すっごい刹那的

 

 

 

彼を見ていて 何となく 死に場所を探しているような気がしていた

生きると死ぬは実は同じなんだな

わかる人いるかな

生きることは死ぬことで死ぬことは生きることなんだ

彼は 必死に 死ぬ気で 生きた

そうでないと生きてることを実感できなかったんじゃないかな

 

この人 いつか 全力で生きるなって思ってた

全力で生きるってことは 全力で死ぬってこと

 

命をさ どこの誰よりも 燃やして燃やして燃やし尽くして 逝ったよ

カッコいい

 

出来れば 頂上に立った感想を聞きたかったよ

 

これから 存分に 頂上エンジョイしてくださいね

 

 

必死に生きなきゃ生きてる意味ないよね

 

 

あたしも 必死に生きるわ

 

 

ゴミみたいな人生に生まれ育って

死ぬ時まで ゴミでいつづけるなんてゴメンだ

 

アウトローでいい

誰にも理解されなくていい

 

あたしがあたしを大切にして

あたしがあたしを自由にする

 

そういう 人生にする

 

 

全力で 刹那に。