その女、身をえうなきものに思ひなして

アダルトチルドレンを生きる。

終点まであと10分

携帯電話の電池も持ちそうだから 書くか。

 

元旦那の話

 

元旦那は 借金地獄の散財貴族

 

自分は頭良くないのに

「認められてないだけで、俺は凄く優秀」という考え

 

セレブな人種に憧れてるけど 「そこまでは行かなくてもワンランク下くらいの生活はしても大丈夫」という概念

 

その生活=自分が過ごしたいライフスタイル を送ることが最優先で

サラ金から借りたり クレジットカードをリボ払いする

 

学校は 中学受験をしたけど 滑り止めに合格

でも、第一志望にしていた難関校にも自分は行けた実力があった、受験のあったあの日、雪が降って遅刻したからやる気がなかっただけ、とか言ってた

 

滑り止めで入った中高一貫校でも 成績別クラスでは 一番下のクラス

でも 「俺はやればできる。やってないだけ、やる気が起きないだけw ちゃんとやれば トップと同じか 少なくとも上位の頭はある」という考え

 

大学は無理矢理指定校推薦で滑り込む

そして、一般受験をくぐり抜けて来た人達との実力の差を目の当たりにしてうつ病になる

この時も まだ 「周りが結構デキたけど、俺もやればできる。ただうつ病にもなっちゃったから出来ないだけ」という考え

その後 大学を休学し バイトを始め

「大学に行ってる奴らよりも俺は働いて仕事場でも頼りにされて 勉強ばっかしてる奴らよりも偉い」と思いはじめる

大学は退学

 

自分で決めた就職先に勤めるため 引っ越し代や 生活にかかる初期費用はクレジットカードで支払い

一括では払えないので分割に

 

働きながら精神病の女の子と付き合い始め ズブズブの共依存に。

彼女が自殺未遂したから休むとか、彼女が暴れて仕事に行けない、とかで仕事を休むからお金がない

クレジットカードは、リボ払いにする

クレジットカードからキャッシングする

クレジットカードから借りられなくなったら別のカードを何枚も作る

それも借りられなくなったら サラ金のキャッシング

サラ金の金をサラ金で借りて返す

返済は当然リボ

 

逆にもはや さ

 

逞しいよね(笑)

 

その後 ついに首が回らなくなり 親に相談

親は彼女と別れ 仕事も辞めて実家に帰って来なさい、と

親は彼の借金を総額を計算 およそ350万くらいあったらしい

おまとめ返済できる分おまとめ返済に

残りのおまとめできなかった分は 知り合いの資産家に頼んで お金を借りて 一括で返済

知り合いには月10万返すことになっていた

 

まず、ここまでで、親もあんまり金を出してないのは

親もあんまお金がないからなんだな

親も ある程度 上流階級の人だ と 自認してたかなんかで

割とお金使う派

だから お家にお金はあんまなかった

 

元旦那は知り合いの返済10万がすぐに滞る

多分、1回か2回返して 次からは半額にしてくれといって

ついには返済しなくなった

その資産家知り合いさんは「いつでもいいのよー」と言ってくれたそう

 

なんで返済が滞ったかというと 働く、給料入る、返済したら手元に使えるお金がろくに残らない、頑張って働いてるのに、人並みの趣味も出来ないのか、さみしい、そんな生活してたら 仕事も頑張れない、ので 好きにお金を使うことが最優先になってしまう

 

「だって 借金作った原因は俺のせいじゃない。生活のために仕方なく作ったもの」

 

この頃 大学生だった私に出会って付き合いはじめる