その女、身をえうなきものに思ひなして

アダルトチルドレンを生きる。

ネットって フェイクしかない

「見たかったのはこれじゃなかった」

 

そんなことをいった 男がいたようですが

彼、そもそも 安室ちゃんに対して 批判的でしたよね?

そんな彼に なんといわれようとも 痛くもかゆくもありません。

あの オワコン男 そろそろ もう いいでしょう。

 

 

安室ちゃんの紅白出場に関しては、いろんな情報が飛び交っていました。

例えば、出演時間が20分になり 過去最長になる模様 だとか

NHKが「メモリアルな場所から中継」と発言したことから、スタジオからの中継ではなく 特別な場所(たとえば沖縄とか)から中継か? と言われたり

安室がリハーサルを念入りに行っていて、安室らしいダンスと歌が融合したライブ形式のステージになる、だとか

歌う曲目が「Hero」って発表されたときに「あれ?Heroはダンスない楽曲だけどな」とは思ったけれど

結局は 出演時間は5分で歌った曲は1曲、中継はスタジオからでしたね。

それが 年を明けたら 今度は NHKは20分枠を用意したが 安室側から、みなさんとおなじ1曲で と要請があった などと書かれていました。

もう 何がほんとか 分かんないっすね。

 

何が本当か というか たぶん すべて 本当じゃない可能性がある。

 

最近のニュースっぽい ネットに載っている 記事の内容が本当に胡散臭い。

むかしから、2ちゃんねるの情報は「うそをうそだと見抜ける人じゃないと難しい」なんて言いますけども

YahooニュースやYahooニュースからワンクリックで飛べるような記事がほとんど2ちゃんねると同じレベルの信憑性なことに気づいて 驚愕している。

 

私は薬剤師なので 医療や薬に関しての記事なら正誤の判断がつくが

ぶっちゃけネットの情報なんて9割嘘。

玉石混交ではなく 石石混交である。

 

乳がんサバイバーが著書で「ネットリテラシーを持って泳げば2ちゃんねるは有益な情報源だった」と書いていましたが

残念ながら そこは ほとんど石しかない 海だといっていい と私は考える。

大体、専門知識もなく「ネットリテラシリーを持って泳いで有益な情報を得た」だなんて思い込みにしかすぎず

たとえ有益な情報を掴めたとしても 大多数の石のなかから玉を見つけるのには それ相応に時間も必要だったし、労力も必要であっただろう

非効率的な方法ではなかっただろうか、と思えてならない。

ただ、彼女は 同じ病気の仲間の集まりでは病状マウンティングが起きたり、本屋ではお涙ちょうだいの感動物語で欲しい情報が無かったからということで

そこに答えを求めるにいたったのであろうが、信頼のおける専門家や 自分の親しくしている人間の中に専門家がいたとしたら

そこから情報を得る方が よっぽど 効率的だし正確だと私は思うのだが。

 

だがしかし、知り合いだからこそ 自分の病状や悩みは相談できなかったり、うちあけずらかったりってことがあるのも事実・・・

そこんところは 両者の人間性 人格 含め いい人間関係を築けるかってところがポイントになってくるのかな。

 

そう。

正しい情報とは 信頼なくしては 得られないのだ。

 

ぶっちゃけ2ちゃんねるの情報なんて信頼できないし

もやはYahooニュースも信頼なんてとても負えるものではない。

 

では 何を信頼すべきか。

 

結果、自分の目で 見て 聞いた それしか 信じられないのだということに行き着く。

 

大学時代、試験勉強は情報戦と同意語で「かわいい子が教授に聞いて あの問題が出るって言ってた!」とか「このレポートだけははずしちゃだめだって誰々が言ってた」などといううわさが飛び交った。

この情報を収集して 効率よく 勉強をし 提出物をこなしていかなければ、すんなりと進級することは難しかった。

わたしは 大学時代 めでたくはぶんちょされて ひきこもり 友達もいないような生活を送っていたので

情報戦には出遅れ、おまけに頭も悪かったので 勉強もめっぽうできなかった。

留年して初めて「コミュニケーションは生きる上で必須科目」ということに気づき、お互いに助け合わなければ生きていくことが困難な留年仲間と徒党を組んで勉強をし、情報を集め、大学生活突破に挑んでいた。

ここでもたどり着いた結論は「自分の目で見た・聞いた」事以外は ろくすっぽ信じられない というものであった。

人のうわさに惑わされ、真偽も判別できないような内容を鵜呑みにすることほど 無駄なことはない。

 

それなのに 現代は フェイクなニュースにばかり 身を操られている人間が非常に多いように感じる。

 

そんなものに振り回されていても、生きている時間の無駄だし

その時間 何かを生み出した方が 生きている意味があるというものだろうに。

 

 

なので 私は 安室ちゃんのあのステージを観た時 心から「最高!素敵!」って思ったし

これからも そう 思い続ける。

 

安室ちゃんから 要請した とか NHKがどうしたとか 関係ない。

結果だけ。結果、ああいうステージだった。

あれで 最高、あれで素晴らしいじゃない。あれ以上なんて ないない。

 

「みたかったのはこれじゃない」の声に呼応するようなコメントが多いそうだ

「ダンス観たかった!」「もっと聞きたかった!」などなど。

関係ない。

あれで最高。あれで満足。

大体、いつから視聴者は放映されるものに口出せるほど偉くなったのだろうか。

テレビの放映は 一方的に受容するだけの物じゃないか。

口を出したかったら お客様コールセンターにどうぞ。

あの 最高の舞台 最高のステージに もっともっと なんて 欲深な事をいうだなんて どんだけ貪欲なんだと思うし

みんな 足るを知るということを 覚えにゃならんよね。

あたしは あのステージで 十分 しあわせでした。

もう しばらく見てない 安室ちゃんの 生 テレビ みれたんだもん。

それだけで 十分満点幸せやん。

大体 文句言ったって ろくに受信料だって払ってないんだろ?

意見言う土俵に乗ってねぇし。(あたしは 受信料払ってますよぉ。)

 

安室ちゃんはブログとかやってないから 特に安室ちゃんから意見を発するってことはない。

それでいい。

公式HPに「引退します」ってNEWSが載ってる、それが安室ちゃんの肉声であり、それ以上もそれ以外もいらない。

あれで 過不足なく 十分である。安室ちゃんを応援するには あれで十分足りています。

 

あたしは幸運にも 6/3 の 東京ドーム 千秋楽 のチケットが当選しました。

この日が あたしにとって 本当に最後の 安室ちゃんのライブの日になります。

今から楽しみだし、たぶん 一生忘れない 思い出になるでしょう。

6/3に 堂々と胸張って いける あたしでありたい。

そのために 今日から がんばろう。